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家づくりを失敗しないためのブログ

新築一戸建て!失敗例から学ぶ後悔しない家づくり!玄関のよくある後悔ポイント5選

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玄関は家族が毎日出入りする場所ですし、来客がある際には必ず通る空間です。お客さんが最初に目にする玄関は家全体の印象を与えます。

そんな家の顔とも言える玄関を後悔の無いように使いやすく、明るい印象にするには後悔ポイントをしっかりと把握して対策することが大切です。

 

本記事では家づくりの際によくある玄関の後悔ポイントと対策についてご紹介します。

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家づくり!失敗例から学ぶよくあるリビングの後悔ポイント5選

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リビングは家族が集まり今日の出来事を話したり、TVや映画を観ながらくつろぐなど暮らしの中心になる場所です。そのため、自然と笑顔が集まる様な居心地の良い空間にしたいですね。

リビングづくりで後悔しないためには、後悔ポイントをしっかりと把握して対策することが大切です。

本記事では家づくりの中でもリビングのよくある後悔ポイントと対策についてご紹介していきます。

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家づくり!失敗例から学ぶ後悔しない家づくり!トイレのよくある後悔ポイント5選!

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   トイレはタンクレスがいい?

   トイレに窓はいるのか?

   収納はどれくらい必要?

   トイレづくりで後悔するポイントは?

 

家づくりをする上でトイレをどういった作りにするのか悩むところです。家族全員が毎日使用するところですので、快適に過ごせる空間にしたいですね。

 

後悔しないトイレづくりをするには、後悔ポイントをしっかりと把握して対策することが大切です。

本記事では家づくりの中でもトイレのよくある後悔ポイントと対策についてご紹介していきます。

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マイホーム!失敗例から学ぶ後悔しない家づくり!浴室でよくある後悔ポイント5選!

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   ・浴室のカウンターって必要?

   ・窓はいらない?

   ・浴室乾燥はあった方がいい?

浴室づくりでこのような悩みを持っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

浴室は家族全員が毎日使う場所ですし、1日の疲れを取る大切な空間です。

後悔のない快適な浴室を作りたいものですが、使ってみると意外と後悔するポイントが出てきます。小さな後悔でもそれが毎日となると大きなストレスになりますよね。

後悔しない浴室づくりのためにはどの様な後悔ポイントがあるのかをしっかり把握して対策することが大切です。

 

本記事では家づくりの際によくある浴室の後悔ポイントについてご紹介していきます。家づくりの参考にしていただければと思います。

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マイホーム失敗しない外壁の色選び!ポイント紹介!人気色のメリット・デメリット!

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・外壁の色選びは何を重視したらいいんだろう?

・外壁にはどの色がおすすめ?

・外壁の色選びで後悔したくない。

 

理想のマイホームを建てるためには外壁の色選びは重要なポイントです。何色にするかによって家の印象は大きく変わるので皆さん悩むところではないでしょうか。 

私自身も色選びはとても迷いました。

外壁の色にはそれぞれ特徴があり、それを考慮せずに決めることによって失敗するケースがあります。

 

本記事では外壁の色選びのポイントについてご紹介します。

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玄関土間をモルタル仕上げ!メリット・デメリット実例紹介!

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土間は屋内にありながら床板を張っておらず土足で歩くことが出来る空間です。

 

日本は室内では靴を脱ぐ文化なので、だいたいどのお家にもある空間ではないでしょうか。

 

リビングは身近な親戚や親しい友人などある程度限られた人しか入らない空間ですが、土間は運送業者の方やセールスの方、回覧板を持って来られた近所の方など意外と来客が多い空間です。

 

そんな家の顔とも言える玄関土間を何で仕上げるかは重要なポイントですし、出来ればオシャレにしたいですね。

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導入前に知っておきたいガルバニウム外壁のメリット・デメリット紹介!メンテナンスは?塗り替えは必要か!?

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家づくりを進めていく中で外壁材を何にするかは皆さん悩まれるところだと思います。 

外壁材の種類には窯業系サイディング、金属系サイディング、樹脂系サイディング、モルタル、木材、タイル、ALCなど多々あり、それぞれに良い点もあれば導入するに当たり注意しないといけない点があります。

どの外壁材を選ぶにしてもデメリットを考慮せずに選択することにより、後悔してしまうポイントになってしまいます。

 

本記事では外壁材の中でも金属系サイディングのガルバニウム外壁のメリット・デメリットについて紹介していきます。

 

我が家に導入したガルバニウム外壁についても紹介していきますので、参考にしていただければと思います!

 

 

 

窯業系(ようぎょうけい)サイディング、金属系サイディング、モルタル、木材、タイル、ALCなどの外壁材の中でも最も多く使用されているものは窯業系サイディングで新築住宅外壁の約7割に使用されています。

 

その次に多く使用されているのは金属系サイディングで約1割程度使用されています。ガルバニウム鋼板は金属系サイディングに分類されます。

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残りの2割はその他の外壁材になります。

ガルバニウム鋼板とは

ガルバニウム鋼板とは鋼板にアルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%で配合されたアルミ亜鉛合金をメッキしたものです。

 

アルミニウムはメッキ層表面に不動態を形成して、メッキ層が腐食するのを保護する働きがあります。

 

亜鉛は鋼板素材の鉄よりも先に腐食することで鋼板が腐食されるのを保護する働きがあります。

 

これらの保護作用によりガルバニウム鋼板は耐食性に優れており、また材料が軽く耐震性が高いことから近年、外壁材として広く使用されております。

 

 

ガルバニウム鋼板を外壁に使用するメリット・デメリット

 

メリット

ガルバニウム外壁のメリット

   ⭕️耐久性が高い      

 ⭕️耐震性が高い    

⭕️防水性が高い   

⭕️掃除がしやすい  

   ⭕️メンテナンスコストの削減

 

⭕️耐久性が高い

上述した通り、ガルバニウム鋼板はアルミ亜鉛合金でメッキされているため、非常に耐久性が高い素材です。

ガルバニウム外壁メーカーのアイジー工業による耐食性試験では塗膜表面にカッターでキズを付けて塩水の吹き付け→乾燥→湿潤を組み合わせた試験内容を実施し、20年相当でも赤サビは発生しない結果が実証されています

 

⭕️耐震性が高い

ガルバニウム鋼板は金属ですがとても軽い素材で窯業系サイディングと比べると1/5程度の重さです。

ガルバニウム外壁にすることにより家の重さが軽くなるので、地震で家が揺れた際、家にかかる負荷を軽減することが出来ます。

 

⭕️防水性が高い

窯業系サイディングは水分を吸収する性質があります。その為、外壁表面を塗装し水分の吸収を抑制していますが、塗膜が劣化し外壁材が露出すると水分を吸収してまいます。

水分の吸収・乾燥を繰り返すことにより反りや亀裂が生じ、その隙間から水が浸水する恐れがあります。

しかし、ガルバニウム鋼板は金属で出来ているので水分を吸収せず、反りや割れが起こることが無いので防水性が高くなります。

 

⭕️掃除がしやすい

ガルバニウ鋼板は表面に細かい凹凸が無い為、汚れや苔が付きにくく、付いた場合にも掃除しやすい構造になっています。

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⭕️メンテナンスコストの削減

窯業系サイディングは表面の塗装を約10年に1回は塗り替える必要がありますが、ガルバニウム鋼板は約20年に1回の塗り替え頻度になります。その分塗り替えに掛かるコストが削減されます。

また、窯業系サイディングの張り方は板を並べて張るので板と板の間をコーキングで埋める必要があります。

ガルバニウム外壁の張り方は板材を重ね合わせるので隙間がなくコーキングの使用箇所が窯業系サイディングと比べ少なくて済みます。

その為、コーキングの張り替えコストも削減出来ます。

 

デメリット

ガルバニウム外壁のデメリット

    ✔︎デザインが少ない      

✔︎傷つきやすい    

✔︎初期コストがかかる 

 

✔︎デザインが少ない

ガルバニウム鋼板のデザインはシンプルでスタイリッシュなデザインが魅力です。

私はこのデザインが好きで導入することにしました。

しかし、窯業系サイディングの豊富な模様や色合いのラインナップと比べるとバリエーションが少ない為、個性が出しにくい素材になっています。

 

✔︎傷つきやすい

ガルバニウム鋼板は耐久性は高いですが、傷付きやすく、凹みやすいです。

施工の際に足場が当たったり、台風などの強風で物がぶつかると凹んでしまう恐れがあります。

実際、我が家の外壁も施工が終了し足場を外してみると一箇所小さな凹みがあり、修繕を依頼しました。

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✔︎初期コストがかかる

ガルバニウム鋼板と窯業系サイディングの施工価格(材料費+施工費)を比較するとガルバニウム鋼板の方が傷つきやすく取り扱いがデリケートということもあり、若干コストが高くなります。

参考価格

ガルバニウム鋼板約7000円/㎡

・窯業系サイディング約5000/㎡

 

実例紹介

我が家の外壁はこちらです。

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メーカー:アイジー工業

製品名:SF-ビレクト

カラー:チャコールメタリック

 

デザイン

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横張りのフラットなタイプのガルバニウム外壁です。シンプルでスタイリッシュなデザインで木材との相性が良くモダンな雰囲気を作ることが出来ます。

 

当初、色選びは黒か白で迷っていたのですが、白は汚れが目立つので断念し、黒も白い汚れが目立つのと少し重たいイメージがしたのでチャコールメタリック色を選択しました。

 

1年経ちましたが特に目立った汚れはなく綺麗な状態をキープ出来ています。

 

 

外壁構造

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SFビレクトはガルバニウム鋼板の外側に遮熱性フッ素樹脂が塗装されており、より耐久性が高く、また熱を反射して部屋の中が暑くなりにくい仕様になっています。

内側には断熱材とアルミライナーが張られており、断熱性・遮音性が高くなっています。

 

掃除方法

ガルバニウム外壁は汚れが付きにくく汚れが落ちやすい外壁材です。

水洗いするだけである程度の汚れは落ちます。

汚れが落ちない場合は薄めた中性洗剤と柔らかいスポンジを使って落とします。

塗膜が剥がれる可能性があるので、高圧洗浄機の使用はNGです。

また、台風の後は塩害が懸念されます。

特に軒下がある家は軒下に付着した塩が台風後の雨で洗い流されないので台風後は軒下を水洗いすると良いと塗装屋さんに教えてもらいました。

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塗装の塗り替え

塗装は紫外線や雨などの要因で劣化します。

塗膜が劣化してもガルバニウム鋼板自体が耐久性が高いの著しい劣化は見られないと思いますが、外壁材を長持ちさせるには塗り替えが必要とメーカーは推奨しています。

メーカーによるとフッ素樹脂塗装の塗り替えの目安は20年経過後です。

 

我が家のコーキングをしていただいた塗装屋さんに話を聞くとガルバニウム鋼板は年数が経っても気になるほどの劣化具合にはならないので、塗り替えの必要性は無いと言っていました!

 

※SFビレクトからSPビレクトへ変更

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2022年3月よりSFビレクトからSPビレクトへ商品が変更になっています。

フッ素樹脂塗料に供給制限がかかり安定した供給が出来ない為、外壁表面の塗装がフッ素樹脂塗装からポリエステル樹脂塗装に変更になっています。

アイジー工業によると塗料の変更により若干色褪せし易くなるそうですが、耐久性能や断熱性能に差はないと言うことです!

 

まとめ

ガルバニウム 外壁は耐久性・耐震性・防水性が高い点や掃除のし易さ、メンテナンスコストが安く抑えれる点などから外壁材に適した素材になります。

その反面デザインが少ない点、傷付きやすい点がデメリットとして挙げられるので、導入を考えている方はその面を考慮して選択することをおすすめします。

 

私的には好きなデザインですしメンテナンスの手間とコストの削減が出来きるのでガルバニウ外壁にして大満足です。

 

外壁選びの参考になればと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

IKEAのデスクLAGKAPTEN ラグカプテン紹介!様々なカスタムパーツを組み合わせ自分に合ったデスクを作製!

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北欧らしいおしゃれなデザインが魅力的なIKEAのインテリア。

シンプルで飽きがこないのも良いですし、誰もが購入しやすい価格設定も魅力です。

また、IKEAの製品はインテリアだけでなく雑貨やキッチン用品などの種類も豊富にあり、リーズナブルな上に機能性が高いことから多くの人に使用されています。

我が家でもダイニングテーブルやソファ、雑貨、キッチン用品などIKEA商品を多く使用しています。

今回はその中でもパソコンデスクとして購入したLAGKAPTEN ラグカプテンについて紹介していきます。

 

実際に使用しての感想も紹介していますので、購入の参考にしていただければと思います!

 

LAGKAPTEN ラグカプテンとは

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LAGKAPTEN ラグカプテンは天板の製品名で、脚や引き出しユニットなどのパーツを自由に組み合わせて自分に合ったデスクにカスタマイズをすることが出来る製品です。

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また、フレームは繊維板と木材の細片やチップを固めて作ったパーティクルボードで出来ており、フレームの中にハニカム構造の再生紙を詰めることによって木材の使用量を減らし、環境負荷に配慮した製品になっています。

 

天板種類

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天板サイズは4種類、カラーは5種類のライナップがあります。

サイズ

①:100cm×60cm  

②:120cm×60cm  

③:140cm×60cm   

④:200cm×60cm   

 

カラー

1.ホワイト

2.ホワイトステインオーク

3.ダークグレー

4.ライトグリーン

5.ライトブルー

 

脚種類

脚の種類は金属製、木材、キャスター付き、収納棚付きなど様々なタイプやデザインがあるので、使用用途や好みによって自分に合ったものを選ぶことが出来ます。

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①製品名:ADILS オディリス

カラー:ホワイト、ブラック、ダークグレー

脚下部のネジを伸縮することにより高さを微調整出来るので平面でない場所でも設置することが出来ます。

 

②製品名:OLOV オーロヴ

カラー:ホワイト ブラック

伸縮式の脚になっており、高さを60cm〜90cmの範囲で調整することが可能です。

 

③製品名:HILVER ヒルヴェル

材質:竹

IKEAが使用している竹材は成長が早く4〜6年で刈り取ることが出来ます。森林保全に努めながら材料を永続的に調達出来る環境に配慮した製品名になっています。

 

④製品名:KRILLE クリレ

カラー:ホワイト

キャスター付きなので移動が簡単です。

もちろんロックすることも出来ます。

 

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⑤製品名:TILLSLAG ティルスラーグ

カラー:ホワイトメタル、ブラックメタル、グリーンメタル

下部に棚が付いているので、本や書類、ゴミ箱などを収納することが出来ます。

 

⑥製品名:MITTBACK ミットバック

材質:バーチ

ミットバックを組み合わせることにより製図台の様にテーブルトップを傾けることが出来ます。無垢のバーチ材を使用しており、北欧らしい飽きのこないナチュラルなデザインになっています。

 

⑦NÄRSPEL ネールスペル

カラー:ダークグレーメタル

スチール製で軽い作りになっています。

ナチュラルなイメージとは異なりカッコいい印象の商品です。

 

引き出しユニット種類

 

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製品名:ALEX アレクス

カラー:グレーターコイズ、ホワイト、ホワイトステインオーク

5段の大容量な収納により、小物類や書類、コピー用紙などを収納し、デスク周りを綺麗に保つことが出来ます。

 

組み合わせ例

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購入商品

実際に私が購入した組み合わせはこちら

天板

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サイズ:120cm×60cm

カラー:ライトグリーン

 

天板の暖かみあるライトグリーンの色合いに一目惚れし、購入を決めました!

 

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ADILS オディリス

カラー:ホワイト

 

組み立て

①天板と脚を固定する金具を天板の裏4角に取り付けます。

ネジをねじ込む場所にガイド穴が空いているので、ずれる心配はありません。

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②脚のねじ部凸を取り付け金具凹にねじ込む

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以上。15分もあれば完成出来ます。

工具もプラスドライバーのみで簡単に組み立てる事が出来ました!

 

ネジをねじ込む際に少し力がいるので、女性の方であればインパクトドライバーの使用をおすすめします!

 

感想

デザイン

北欧らしいナチュラルなデザインなので、飽きがこず長く使用出来ると感じました。

また、豊富なカスタム部材を使用し自分に合ったデスクをデザイン出来できるので、年齢性別を問わず沢山の人にマッチする製品になっています。

 

作り

凹凸や剥がれ、反りなどはありませんでしたし、机がガタつく様なことも無く品質の良い仕上がりになっています。

木材の使用量を減らす為、内部にハニカム構造の再生紙を詰めているので、丈夫な上に軽量で掃除する際など楽に動かすことが出来ます。

 

価格

購入当時の価格はテーブルと脚を合わせて3999円でした。更に低価格な組み合わせでは3499円から購入することが出来ます。この価格でデザイン、品質ともに満足いくものはなかなか出会えないので、このデスクを見つけれて良かったです。

口コミ

・脚の取り付けは簡単で、 価格も安いので、オススメです。
 
・子供の部屋にパソコンと勉強ができるスペースをと思い購入しました。広さは十分ですし、安くて満足です。
 
・シンプルでとても安価だったので購入しやすかったです。重たくないので移動もさせやすいです。
 
・デザインがシンプルで合わせやすく、広さはリモートワークをするのに十分なスペースを確保出来ています。
 

価格の安さに関する良い口コミが最も多く、使い勝手の良さやシンプルな見た目に関しても高い評価が多かったです!

 

まとめ

本記事ではIKEAのデスクLAGKAPTEN ラグカプテンについて紹介しました。
IKEA製品らしいデザイン性の高さや、様々なカスタムパーツから自分に合ったデスクを作れることはとても魅力的です。
また、リーズナブルながら品質の良い作りになっていることもおすすめポイントです。
IKEA店舗に訪れた際には是非商品を見てみて下さい。
 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。